Digital
Nendows [でじねん]


3D Give & Take->Tips2     ▲Top
Messiahでまばたきしながら動く一つ目のBoneの試作です。
今度は瞬きです。
ボーンとオブジェクトの関係-試作 まばたき(3)[失敗編]
●課題:
ボーンの動きに目の動きが追随できるかどうかです。いままで瞬きはモーフによって表現をしていました。これでも十分なのですが、ボーンを有効に使って、体全体を動かしながら顔の表情をつけていきたくなりました。
しかし、いままでの方法では再利用性に乏しいのが現状だと思っています。
そこで今回、ボーンとオブジェクトの関係と配置を見直しながら試作を作りつつ、検討していきたいと思います。

●いままでの症状:瞬きはモーフで少しずつフレームで操作していた。

●準備
中心点を目の真中におく(その座標をメモ)
目を別レイヤーにする。まだ親子関係はない。(Messiahにてどれかのオブジェクトの子にする)ここまでは(1)と同じ
追加:ボーンをまぶたに沿って配置する。

●成功・失敗のポイント
レイアウトへオブジェクト読み込み

目はモデラー側で中心点を移動しました。今度は中心点の移動をしないで、単純にF5を押して目を中心に置くようにしてみました。なお中心点を移動した後は再度中心点を原点に移動する必要があります。前回までと同じです。番外:なぜかMessiahで保存しておいたはずのデータがレイアウトではオブジェクトが無い状態になってしまいました、しかしMessiahにはあるのに。もしかしてProject状態で保存したからかな

 

Messiahの設定(MessiahStudioの場合)
  1. まぶたにボーンをポリゴンに沿って仕込みます。左右の目じりから目の中央部へそってボーンを配置します。つまり目の中央部を基準としてNULLを動かしてまぶたを閉じたいと思います。
    Pic
  2. IK2Dを仕組みます。
  3. [失敗]です。IKでは単に上下に動くだけで目にそった閉じ方をしません。単純に目を突き抜けてしまいます。
  4. ということはまぶたに沿った動きはIKではなくボーンを直接動かしたほうがよいのかもしれません。またボーンの向きも垂直のほうがよいのかな。

 

copyright(C)2003 maseda all rights reserved.