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Messiahでまばたきしながら動く一つ目のBoneの試作です。
今度は、試作でつくったボーンを再利用する場合に有効なボーンの配置です。
ボーンとオブジェクトの関係-試作 再利用(5)[編]
●課題:
試作レベルではうまくいくことはありますが、実際の配置で試したときに、再利用ができずもう一度同じことを繰り返す必要があります。同じ事をすることをためらっていては先に進まないのは事実ですが、できれば再利用できる方法があれば、便利だと思います。

●いままでの症状:試作で作ったものが再利用できない場合がある。

●準備
ベースのSkeltonを本来使用するSkeltonと仮定して、別のmessiahファイルからコピーできるようにします。なお試作は原点を基点として作業を進めるようにします。

●発見
Messiah:Studioに対して適当にキーをおしていたところ登録されているコマンド(スクリプト)を見つけました。QでWindow分割、F5でスクリプト、といった感じです。(マニュアルを見ていなくて、いま気づきました。)

これをダブルクリックすると自動的にボーンとExpressionを作成してくれます。おそらくRecord機能を利用したものだと思います。
レイアウトへオブジェクト読み込み

目はモデラー側で中心点を移動しました。今度は中心点の移動をしないで、単純にF5を押して目を中心に置くようにしてみました。なお中心点を移動した後は再度中心点を原点に移動する必要があります。前回までと同じです。番外:なぜかMessiahで保存しておいたはずのデータがレイアウトではオブジェクトが無い状態になってしまいました、しかしMessiahにはあるのに。もしかしてProject状態で保存したからかな

(前回と同じ)

Messiahの設定(MessiahStudioの場合)
  1. ボディオブジェクトにSkeltonを設定します。ここではY座標を上にあげておきます。
  2. 次にもうひとつの試作用Skeltonを追加します。
  3. これで1つのボディに2つの並列なSkeltonがあることになります。
  4. 試作用のSkeltonは原点でボーンを追加します。
  5. まずベースのSkeltonに試作Skeltonを子にします。
    これは座標がベースの座標が元になります。
  6. 次にベースのSkeltonのボーンに試作用のSkeltonを子にします。
    座標が相対ではなくなりました。
  7. つまりSkeltonではうまくいきますが、ボーンに対してSkeltonを子にすると違った座標系になってしました。ボーンのみを子の関係にしましたが、これもだめでした。
  8. ではSkeltonの子になった試作用のSkeltonは正常にボーンの機能が果たせるのでしょうか
  9. 子になったSkeltonのボーンはオブジェクトに対して作用します。しかし親であるSkeltonのボーンに対しては変化なしです。
  10. つまりSkeltonは1つのオブジェクトに対して有効であり、親子関係としては子のほうが有効になるといえます。
  11. [失敗]です。これでは 試作で使用したものを別のSkeltonに対して有効利用ができないことになります。 ボーンに対しても途中のボーンからの再利用は条件がよくないとうまくいかないことになります。
   
 

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